津軽塗 青森県漆器協同組合連合会

座卓 lowtable

華やかさの中にも堅牢性を秘める

和室にも洋室にも不可欠の家具

座卓とは床や畳の上で使われる低いテーブルで座敷机とも呼ばれています。 正方形、長方形、円形、楕円形など形状は様々で、また脚が折りたためる簡略式の座卓は特に「ちゃぶ台」と呼ばれます。 本来は座敷や板の間など、純和風の居住スペースに用いられる家具でしたが、生活が洋式化した現在は、モダンなリビングに置いて使われています。むしろ洋間にも違和感なく溶け込むように、デザインされ私たちにくつろぎの空間を演出してくれています。

津軽塗 座卓製品

安心感をもたらす、津軽塗の座卓

華やかさの中にも堅牢性を秘めた津軽塗の座卓は、和洋いずれの生活様式にも対応できるもの。応接間において重厚な雰囲気を生み出すことも、居間において親近感を生み出すことも可能です。 日本人の生活には欠かせない、家具の王様、座卓。そして津軽塗の座卓は、あなたの家庭に確かな安心感を、もたらしてくれます。