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津軽塗のメンテナンス

漆塗膜の特徴

津軽塗のメンテナンス
  • 適度な湿気を好む
  • 乾燥し過ぎると表面にヒビが入る場合がある
  • 直射日光/紫外線/摩擦/急激な温度変化などには弱い
  • 堅い繊維類やスチール製のタワシなどでこすると、表面に傷がつくことがある
  • 漆塗膜には水が出入りする性質があるため、長時間水の中に放置しておくと、布で拭いても水分が取りきれず、水分の形ができる。
  • 新品の漆器には、特有の臭いがある。気になる場合、少量の酢を加えた米のとぎ汁でやわらかい布に付けて拭き、そのあとぬるま湯で洗うと臭いが消える。

手入れ法

津軽塗のメンテナンス
  1. ぬるま湯に浸した柔らかく清潔な木綿布(ガーゼなど)をきつく絞り、湿った状態にする。
  2. 湿った布で、津軽塗全体をていねいに拭く。汚れがひどい場合は、湿った布に食器用洗剤を数滴たらす。
  3. 室内に数分、放置して乾かす。食器洗浄機、ドライヤーやストーブなどの機器は使用しないこと。
  4. 洗剤の使用も可能。洗剤を使用した場合は、水滴をつけたままにせず、乾いた布で、ていねいに拭く。

保存法

津軽塗のメンテナンス
  1. 明るい場所を避けて保存する。
  2. 年に数回しか使用しない器類は、和紙に包んで保存する。
  3. 長期間、乾燥した場所には置かず、ときどき外部の湿気を与える。

修理

お手持ちの津軽塗が欠けたり、割れたり、ツヤが落ちたりした場合は、お気軽に当サイトまでお問い合わせ下さい。
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